中国・江西省で三菱 グランディスが爆発し炎上。最高気温40℃『高温警報』発令中に
止まっていた車の車内が突然爆発
中国南部の江西省で2022年7月24日の午後3時すぎ、路上に止められていた車が突然爆発し、炎上しました。
炎上したのは三菱 グランディスで、車内に白い煙が広がったあとすぐに爆発。車内があっという間に火の手に包まれました。
猛暑が原因?高温警報が発令されていた
この日、現場周辺の最高気温は40℃を超えていて、地元の気象当局は『高温警報』を発令していたといいます。
車の持ち主は「(炎上の)原因は暑さだ。車内に燃えやすいものは置いていなかった」と話しているようです。
幸いにも車内に人は乗っていませんでしたが、突然の爆発だったため、もし車内に人が残っていたらその爆発に巻き込まれていたことでしょう。
夏の車内温度は70度を超えることも
このほかにも、室内温度の上昇によって車内に放置していたスプレー缶が爆発するという事件が海外で起きています。爆発したスプレー缶はフロントガラスに穴を開けるほどの威力をもっていたとのことで、かなり危険なことが分かります。
直射日光が当たる場所に駐車している場合、車外の気温は30度でも、車内の温度は70度近くなっていることは少なくありません。夏場の車内は想像している以上に熱くなり、それに伴って様々なものが危険物へと変貌します。
ガスライターやスプレー缶などはもちろん、スマートフォンやノートパソコン、乾電池なども爆発する可能性があるため、真夏の炎天下の中、直射日光を浴びる場所に車を駐車する場合は、車内に燃える・爆発する可能性があるものが置きっぱなしになっていないか、しっかりと確認しましょう。
