ユニー(立栄)航空のバッドばつ丸特別塗装機=同社提供

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(台北中央社)エバーグリーン(長栄)グループのユニー(立栄)航空は14日、国内線で運用しているサンリオのキャラクター、バッドばつ丸を機体に描いた特別塗装機の運航を、来月3日で終了すると発表した。2016年のデビュー以来、約6年間の活躍に幕を下ろす。

最後の便となるのは東部・台東から松山(北部・台北市)を結ぶB7-8728便。機体は定期検査を経て、本来の塗装に戻される予定。

今月28日から来月2日までは、搭乗者にクリアファイルが贈られる他、3日にはこれに加えて記念品セットがプレゼントされる。

同社によると、この特別塗装機は世界初のバッドばつ丸塗装機で、活発で情熱的なキャラクターが旅行の雰囲気にぴったりだったという。松山から馬公(離島・澎湖県)や東部・花蓮、台東などを結び、1万5126便を運航し、82万人以上を運んだとしている。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)