日本では伊東純也?今「世界最強の右ウイング」10名
現代のサッカーは役割が複雑化しており、サイドの選手にも多くのタスクが求められるようになっている。難しい時代だ。
今回は『FourFourTwo』から「現在のサッカー界で最も優れた右ウイング」をご紹介する。
10位:マルコ・アセンシオ

クラブ:レアル・マドリー
代表:スペイン
かつて神童として話題になったマルコ・アセンシオ。26歳になった今、ようやくレアル・マドリーでその才能に値するだけのポジションを手に入れたようである。
もちろん技術面については非常に高いものがある上、試合の雰囲気とは関係なくゴールを奪ってしまうという特徴があり、ある意味「空気の読まなさ」が見事だ。22試合で8得点と、今季はこの時点ですでにキャリアハイの成績だ。
9位:ジャロッド・ボーウェン

クラブ:ウェストハム
2020年にハル・シティからウェストハムにやってきたイングランド人選手。2部で屈指のアタッカーとして活躍していた彼は、プレミアリーグでも活躍を見せている。
2020-21シーズンには38試合に出場するタフさを見せ、さらに8ゴール。今季は28試合ですでに8ゴール。そのスピードと強さとアグレッシブさ、国内屈指の選手として評価できる存在になってきた。
8位:アンヘル・ディ・マリア

クラブ:PSG
代表:アルゼンチン
現在34歳になっているアルゼンチン代表のベテランMF。PSGではリオネル・メッシやキリアン・エムバペら強烈なFW陣がいるためになかなか常時プレーする状況にはならないが、出場すればその経験を生かしたバランス感覚を見せる。
途中出場が多いものの、フランス・リーグアンではウイングバックとしてもプレーするなど幅を広げ、ここまで8ゴールに関与している。
7位:ラフィーニャ

クラブ:リーズ
代表:ブラジル
今季のプレミアリーグで屈指のドリブル成功数、シュート数、キーパス数を見せているブラジル人アタッカー。左利きのテクニシャンは苦戦するリーズの中でも数少ない前向きな存在となっている。
数々のビッグクラブに狙われているとも伝えられており、夏の去就が注目されている。バルセロナやリヴァプール、チェルシーが獲得に向かっているとか。ちなみに代理人はあのデコ。
6位:ハキム・ジヤシュ

クラブ:チェルシー
代表:モロッコ
「魔法の左足」というのは使い古された決り文句であるが、彼ほどにその名前が当てはまる選手もあまりいない。純粋に高い技術によってその攻撃力を発揮しており、あらゆる物事を簡単にこなす。
今季じつはまだプレミアリーグで1000分も出場していないのだが、それでも4ゴール2アシスト。魔法の瞬間を生み出すことができるアタッカーだ。
5位:ジェイドン・サンチョ

クラブ:マンチェスター・ユナイテッド
代表:イングランド
プレミアリーグでのスタートが信じられないほどにスローだったため、今季まだ1ゴールしか決められていない。ただラルフ・ラングニック監督の下でようやく調子は取り戻すことができている。
まだ21歳であるため、それなりに波があることは許容範囲だ。相手に大混乱をもたらすスピードと派手なフットワークは健在であり、これから多くのインパクトを残すことになるだろう。
4位:ブカヨ・サカ

クラブ:アーセナル
代表:イングランド
昨季たくさんの試合に出場したためか、やや今季はゆっくりとしたスタートになった。しかしそれはジェイドン・サンチョほどではなく、しばらくしてアーセナルで調子を取り戻してきた。
20歳であるがすでに落ち着いたリーダーでもあり、卓越したバランス感覚と管理能力を備えている。間違いなくこのクラブで世界のスーパースターになっていくだろう。
3位:リヤド・マフレズ

クラブ:マンチェスター・シティ
代表:アルジェリア
世界のファーストタッチマスターであるマフレズ。まるでボールが足に縫い付けられたかのようなトラップから、緩急自在のドリブル突破、ピンポイントのクロスを見せてくる。
ジョゼップ・グアルディオラ監督にとって最も信頼できるアタッカーとなっており、今季はゴール、アシスト両面で見事な数字を記録している。
2位:セルジュ・ニャブリ

クラブ:バイエルン
代表:ドイツ
ロベルト・レヴァンドフスキとトーマス・ミュラーはスピードのタイプではないため、攻撃にペースと推進力を加えるのはこのニャブリだ。
知的さと身体能力を兼ね備えているほか、ゴール前でも驚異的な決定力を見せる。契約更新の交渉が難航しており、アーセナルへの復帰の噂も流れているが…。
1位:モハメド・サラー

クラブ:リヴァプール
代表:エジプト
誰も近づけない存在だ。このリストには堅実なゴールスコアラーも、クリエイティブなチャンスメイカーもいるが、その両方で図抜けた存在である。
【写真】プレミアリーグで「最もアシストした最攻ディフェンダー」10名
今季は全ての公式戦で27ゴール10アシストを記録しており、そのスピードとトリックはディフェンダーにとって常に悪夢である。
