韓国人の目に映る中国、それは「恐ろしい脅威」=中国報道
記事によると、これまで韓国は経済発展の水準が中国より高かったので、「自分たちの方が上」と考えていた節があるが、近年になって中国が急速に経済発展したため、「韓国にとっての脅威」と見なすようになったという。多くの韓国人有識者が、中国に対して「色眼鏡」をかけて見ることをやめ、中国の発展が韓国に与える影響について真剣に考えるようになったと主張している。
また、中国は国内資源が豊富で、製造コストも韓国と比べてずっと低いという優位性があると伝えた。これに加えて、中国は国内のサプライチェーンが整備されており、これが科学技術の発展にも大きく寄与しているという。これと比べて韓国は国内での生産コストが高く、科学技術分野では中国の挑戦を受けて立つ状況なので、難しい局面に立たされていると論じた。
記事は、1人当たりのGDPではまだ韓国との開きがあると認めているが、韓国経済の成長はすでに緩やかになっているのに対し、中国経済は力強い成長を続けているとの違いがあると伝えた。そして、中国経済と韓国経済の関係は以前の「協業」から「競合」へと変化しており、貿易面でも中国が韓国からシェアを奪うケースが見られることを紹介し、韓国人が中国を脅威と見なすのはある意味で当たり前との見方を示した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
