公共の場所では騒がない日本人、早朝から騒音を出す中国人
スレ主の中国人ネットユーザーは、日本と違って中国では、公共の場所で騒いだり喧嘩したりする人が多いことを気にしているようで、「発展途上国だからか、それとも中国人が例外なのか」と質問している。日本は静かで中国は全体的に騒がしい、ということに異論のある中国人はいないようだったが、「発展途上国」であることとの関係性に関しては意見が2つに分かれていた。
また、日本がこれほど静かである理由については、「民度」と「環境」の2つの理由が挙げられていた。日本の昔の家は壁が薄くて狭く、昼間は玄関を開け放していたので自然と声が小さくなったとの説を紹介した人や、日本人は他人に迷惑を与えないのがマナーだからとの指摘もあった。この中国人ユーザーは、「中国では毎朝5時半から騒がしく体操する隣人や、“拍手党”の音がうるさい」と愚痴をこぼしており、逆に日本人は他人の迷惑を考えるので非常識な行動を取れないと称賛していた。中国では運動の一環として手を叩きながら歩いたりする人が多く、ユーモラスに「拍手党」と表現したようだ。
中国でも多くの人が公共の場所におけるマナーを気にしているが、「朝の5時半」から騒音を出してもクレームが出ないあたりは、理由はともあれ中国人特有のおおらかさが表れていると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
