そういうことか! 日本の家屋が地震で倒壊しないのには理由があった=中国
記事はまず、多くの中国人のイメージどおり、日本は地震の多い国で、地震は「日常茶飯事」だと紹介した。中国にも地震はあるが、地域によってほとんど発生しない場所もある。その点、日本では小さな地震は毎日のようにどこかで発生しており、全国どこでも地震が発生するというのは中国との違いだろう。
「制震」とは揺れを吸収する構造、「免震」とは揺れを伝えないという工法だ。それぞれに、繰り返しの揺れに強い、家具が倒れないので二次被害が少ないという良さがあるが、記事は「免震構造は基本的に揺れを感じなくなる」とし、この技術は本当にすごいものだと論じた。
地震に強い住宅が研究され、技術が進歩を続けているというのは、地震大国ならではの強みだろう。中国の都市部は住宅でもオフィスビルでも高層の建物が多く、深セン市では地震でもないのに超高層ビルが大揺れし、大騒ぎになるということまであった。中国でも建物の安全性への意識は高まっているはずで、成熟した日本の技術が求められるようになるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
