「辛いのにまろやか、濃厚なのにスッキリ」普通とは少し違う秋の新味がハマる! 丸亀製麺×株式会社TOKIO松岡昌宏さん共同開発の『トマたまカレーうどん』を食べてみた

夏のピークは過ぎたはずなのに、暑さが続く今年の秋。

なかなか世の中も落ち着かず、スカッとしません。そんな時はスタミナたっぷりのガツンと辛いものでも食べて、元気をつけたくなりますね。

丸亀製麺が9月3日(金)に新発売する『トマたまカレーうどん』は、そんな時にぴったりの味と聞き、一足先に食べてきました。

これは、株式会社TOKIOの松岡昌宏さんが「鬱々とした状況を一新するような、“唯一無二のカレーうどん”を作る」をコンセプトに丸亀製麺と共同開発した新商品だそうです。

松岡さんと言えば「数々のドラマで料理人役を演じてきた俳優さん」というイメージ(特に『高校生レストラン』の鬼軍曹のような元板前の先生役が大好きでした!)。フードライターとして仕事で料理人と接し、厨房に入って取材することもありますが、ドラマで松岡さんが、本当のプロであるかのような見事な包丁さばきをされていたのが印象的で。この日、ワクワクしながら伺いました。

取材・文=浅野陽子
フードライター。食限定の取材歴20年。『NIKKEI STYLE』(日本経済新聞社)でコラム『話題のこの店この味』を毎月連載中。『dancyu』『Time Out TOKYO』『AERA』『日経MJ』などの各媒体で人気店や料理人の取材・執筆を行う。グルメ番組の出演実績も多数。


トマト、カイエンペッパー、ふわふわ卵で「未知の旨み」が爆誕!



丸亀製麺の『カレーうどん』は通年で人気があるそうですが、今回の『トマたまカレーうどん』は、このカレーだしに、松岡さんの斬新なアイデアを加え、新開発したものとのこと。ポイントは、カレーだしに使った「トマト」です。

……って、え?!

『トマたまカレーうどん』という商品名を聞いた時は、「トマトをだしに使ったカレーうどんに温玉が乗っている」ビジュアルを想像していたのですが……これ、酢辣湯(サンラータン)?!

中華料理のように、溶き卵がカレーだしに浮いています。トマトも形が残って、浮き実の一つになっているではないですか。一体どんな料理?



具体的な作り方は以下の通り。

刻んだニンニクとおろししょうがをごま油で炒めて香りを出し、トマト(トマト缶と生トマトの2種)と合わせて、カレーだしに加えます。定番の『カレーうどん』でも使用しており、店内で数時間おきに引く自家製の白だしと豚肉や野菜の旨みが溶けた丸亀製麺特製のカレーだしです。さらに、隠し味にクリームなどを入れ、溶き卵で仕上げます。

丸亀製麺特製のカレーだしには複数のスパイスが使われていますが(詳細は企業秘密)、『トマたまカレーうどん』にはカイエンペッパーも加え、ピリピリとする辛味をプラス。トマトの酸味と合わさって、残暑が続く今の時期にも爽やかで食べやすくなっているそう。





そして丸亀製麺のうどんは、ご存知のもちもちの麺が特徴。これは国産小麦粉を100パーセント使い、850を超える全店舗で打ち立て、茹でたてで提供しているからですが、今回の『トマたまカレーうどん』は「このうどんのもちもち食感と小麦の風味を合わせて楽しんでいただけるよう、爽快な辛味とまろやかさの緩急が楽しめるカレーだしに仕上げた」そうで……って、もう説明はいいから早く食べさせて〜!!(笑)

ひと口ごとに「ガツン!→まろやか→辛っ!」の無限ループ



では、いよいよ……!

食材を香ばしく炒めた中に、まろやかな香りが漂ってきます。



これ、どこかで嗅いだことがある、と思ったらインド料理店のバターチキンカレーと同じ!日本のうどんとバターチキンカレー!

魅惑の組み合わせに胸をときめかせ、箸を差し込むと……このトマトが入ったカレーだし、意外にサラっとして濃くない!レンゲが透けて見えそうな軽い形状なのです。



ところが口に入れると“ガツン系”。カイエンペッパーの鋭い辛味が同時に舌に乗っかります。「むう!」と不思議な声が出そうに。これって洋食?中華?インド?

次にカレーだしのまろやかさが来て、口の中が中和されます。トマトのほどよい酸味、ふわふわの溶き卵も優しいアクセントに。そしてこのインパクトのあるカレーだしに、もちもちのうどんがよくからむこと!



うどんを噛みしめ、ごくんと飲み込むと、再び喉の奥からスパイスの辛味がせり上がってきて、やっぱり辛い〜!(でもハマるっ)

「ガツン!→まろやか→辛っ!」と、味が無限ループで変化。どういうこと?と少々混乱しながらも、強烈にあとを引くので勝手に箸が進み、どんどん食べてしまいます。

丼の底が見える頃には、首や背中から絶え間なく汗が。頬もカーッと熱くなり、ただ座ってうどんをすすっていただけなのに、運動してきたかのようなポカポカ感に全身が包まれます。

松岡さんは「夏の間、冷房で体が冷えてしまった女性にもぜひ食べてほしい」という思いを込められたそうですが、この温感は癒されそうです。

ちなみに、もっとガッツリ食べたい人向けに、お肉がのったバージョンの『豚肉のせトマたまカレーうどん』も同時発売。



こちらは、甘辛焼肉風味に味付けした豚肉をトッピング。パンチのあるカレーだしと合い、ボリュームも満点!お腹をすかせた男性でも十分満足できそうです。

※『豚肉のせトマたまカレーうどん』は、路面店中心の販売となります。

「トマたまカレーうどんwith白ごはん」で楽しみ方倍増



その後は『トマたまカレーうどん』の食べ方、第二章に突入。

日本のみなさま、カレーと言えば欠かせないのは……?そう、白ごはん!

「カレーにはごはん」という日本人の王道も楽しめるよう「ひと口ごはん」が付いています。丸亀製麺が提案する作法は2通り。



1. 『トマたまカレーうどん』をごはんにかけ、“カレーライス”として楽しむ。
2. 『トマたまカレーうどん』食べ終えた後の丼に、ごはんを投入。“リゾット”として楽しむ(豪快!)



両パターンを試してみました。カレーだしと白ごはんの相性は言うまでもないですが、この2のリゾットが予想以上のおいしさでびっくり!



1と2、どこか違うの?と思うかもしれませんが、うどんを食べ終えた後、少しカレーだしが残った丼にごはんを入れると、カレーだしの土台となっている白だしの香りが際立つのです。トマトの酸味とスパイスの辛さも重なり、も〜、止まりません!

この最後のリゾットを食べるがために『トマたまカレーうどん』を注文してほしい。それが過言ではないほど魅力的な味なのです。

丸亀製麺のもう一つの名物「天ぷら」を乗せたら……



そして、さらに究極に『トマたまカレーうどん』を楽しむ方法もあります。

お忘れかもしれませんが、うどんに次ぐ丸亀製麺の名物……「天ぷら」です!みずみずしい旬の野菜や具材をカリッと揚げた、天ぷらもON!しちゃいましょう!



今の時期は『長なす天』(8月から期間限定販売)がおすすめだそうで、サクサク、じゅわっとした食感がこのカレーとぴったりでした。

※『長なす天』は地域によって、販売していない場合があります。


『かしわ天』、『ちくわ天』、歯応えのある『れんこん天』も合いそう。



「まろやか〜×辛っ×カリサクッ」のこの禁断の組み合わせ、一度体験するとやめられませんよ〜!



おまけです。卓上に備え付けのこの『天ぷら用だしソース』、天ぷらだけでなく、この『トマたまカレーうどん』のだしにもぴったりでした!おためしを〜!

テイクアウトでさらに自由なアレンジを



なお、この『トマたまカレーうどん』は持ち帰りにも対応しています(『ひと口ごはん』は付かないので各自ご用意を)。

食べる時にチーズを加えたり、にんにくや好みのスパイスを増量したり、緊急事態宣言下では難しいビールと堪能したり……と、テイクアウトならではの楽しみ方が広がりそうです。

株式会社TOKIOとタッグを組み「うどんで日本を元気に」

『トマたまカレーうどん』誕生のきっかけは、丸亀製麺の「もう一度お客さまの笑顔を取り戻し、日本全体を元気にしたい」という強い想いからでした。

株式会社TOKIOの「手づくりやモノづくりにこだわる」姿勢に共鳴し「共創型パートナーシップ」を締結。2021年4月から「うどんで日本を元気にプロジェクト」を発動し、7月に国分太一さんと『丸亀こどもうどん弁当』を開発し、50万食の大ヒットに。

今回の『トマたまカレーうどん』はプロジェクトの第2弾で、松岡さんの「外食もままならない今、コクのある辛い味で汗を流し、元気を出していただきたい」という熱い気持ちが込められているとのことです。



以上、『トマたまカレーうどん』の試食レポートをお送りしました。

実は私、丸亀製麺では毎回“『ぶっかけ(冷)』一択の女”でした(すみません)。しかし、温かくしてもコシのあるうどんには驚き!カレーだしのすっきり感にも感動しました。

「辛いものは好きだけど、カレーうどんは重たそうで苦手」という女性は、食べていただきたいです。また、ニンニクとしょうがが効いた商品ですが、マスク着用が当たり前の今はあまり気にならず、女性も存分に楽しめるのではないでしょうか。

『トマたまカレーうどん』を堪能した後は、温熱効果か?晴れやかな気分になり、心身爽快に!自粛期間中、気持ちが沈んでしまった方もきっとパワーチャージできるのではと思います。

『トマたまカレーうどん』は2021年9月3日(金)から10月中旬まで全国の丸亀製麺で期間限定販売中(一部店舗をのぞく)。なくなり次第終了なので、どうぞお早めに!

『トマたまカレーうどん』
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