ドラマ降板はソ・イェジの影響?『愛の不時着』俳優と『サイコ』女優の“無責任”な恋愛に非難轟々

写真拡大 (全3枚)

プロらしくない2人の俳優の恋愛がドラマ作品1つを完全に駄目にしたという報道が浮上し、韓国では大きな論争が予想されている。韓国のネットユーザーは「あきれた」という反応を示しているそうだ。

ドラマ外での実恋愛で、数100人の制作陣と数10億がつぎ込まれるドラマを台無しにした張本人と目されたのは、『愛の不時着』に出演したキム・ジョンヒョンと、『サイコだけど大丈夫』の主演女優ソ・イェジだ。

韓国メディア『Dispatch』(ディスパッチ)は4月12日、健康上の問題でキム・ジョンヒョンが突如降板したMBCドラマ『時間』が放送された、2018年7月の出来事を公開した。

周辺が騒がしいキム・ジョンヒョン

当時、キム・ジョンヒョンは制作発表会でヒロイン役の少女時代ソヒョンと仲睦まじい姿を見せてほしいという記者たちの要請を拒否し、距離を置いたうえで終始無表情を貫くなど、諸々の態度の面で問題があったとされていた。

そして撮影現場でも一貫して同様の態度を取り、その後には摂食障害を理由にメインキャストであるにもかかわらずドラマを途中降板。

【関連】キム・ジョンヒョンの“悪態問題”が少女時代ソヒョンに飛び火したワケ

映画『記憶に出会う』スチールカット

キム・ジョンヒョンは最近、『愛の不時着』で共演した女優ソ・ジヘとの熱愛説に続き、所属事務所であるONエンターテインメントとの契約が満了していない状態で、ソ・ジヘが所属する文化倉庫への移籍について話し合った事実が伝えられたが、理解できない過去の行動が追加でされることに。

Dispatchは当時、キム・ジョンヒョンが撮影現場で行った奇異な行動は、恋愛中だったソ・イェジの影響によるものだったと明らかにしている。Dispatchは、「キム・ジョンヒョンはメロドラマを望んでいなかった。その代わり、現実メロに忠実だった。キム・ジョンヒョンの“女主”(女性主人公、ヒロイン)は、まさにソ・イェジだった」とし、恋人であるキム・ジョンヒョンのスキンシップ演技を徹底的に排除したソ・イェジの携帯メールを公開した。愛嬌というにはあまりにも…

ソ・イェジはキム・ジョンヒョンに、「スキンシップはしないでください」と要求し、キム・ジョンヒョンは「今日は女性スタッフにあいさつもしませんでした。監督にもう一度ロマンスは駄目だと釘を刺しました」と話している。

こうした行動はドラマの撮影中に続いたもので、キム・ジョンヒョンの理解できない台本の修正要請でメロドラマの『時間』は覆された。まさに荒唐無稽な事件と言わざるを得ない。

映画『記憶に出会う』スチールカット

これは、1話当たり数1000万ウォン(数100万円)の出演料を受け取る主演俳優としての責任感や、最低限のプロ意識も見られない行動だ。女優でもあるソ・イェジの愛情を愛嬌とみなすには度が過ぎている。

キム・ジョンヒョンとソ・イェジは、『時間』が放送終了した同年3月に公開された映画『記憶に出会う』(原題)で共演し、恋人として発展したそうだ。

若い男女の熱愛は罪ではないため非難される謂れはない。ただ、その恋愛が多くのスタッフや共演俳優、視聴者にまで迷惑をかけたとすれば、彼らが本当に俳優なのかもう一度自問しなければならない状況だ。