アヤックスに所属していたデ・ヨング、イブラヒモビッチ、スアレス、エリクセン、【写真:Getty Images】

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英メディアがオランダ名門出身の現役選手で豪華なベストイレブンを作成

 オランダの名門アヤックスは、これまでに数多くの世界的スター選手を輩出してきた。

 英メディア「GIVE ME SPORT」は、そんなアヤックス出身の現役選手でベストイレブンを選出。元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(ACミラン)やウルグアイ代表FWルイス・スアレス(アトレティコ・マドリード)など、もし最盛期にあればUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でも優勝できるであろう最強の11人が出揃った。

 育成力に定評のあるアヤックスは古くは元オランダ代表FWヨハン・クライフを筆頭に、FWデニス・ベルカンプ、FWパトリック・クライファート、MFエドガー・ダービッツ、MFウェスレイ・スナイデルなど、数多くのタレントを輩出してきている。そして今も現役でプレーする選手だけでも、豪華なベストイレブンが完成する。

 GKは、アヤックスから2016年にバルセロナへ移籍し、オランダ代表として14年ブラジル・ワールドカップで守護神を務めたGKヤスパー・シレッセン(バレンシア)。最終ラインは、右からベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルト(トッテナム)オランダ代表DFマタイス・デ・リフト(ユベントス)、ベルギー代表DFヤン・フェルトンゲン(ベンフィカ)、オランダ代表DFダレイ・ブリントの4人が並んだ。ブリントは今回のベストイレブンで唯一、今もアヤックスに所属している選手だ。

 中盤は4人で、アヤックスでの最終年となった昨季にクラブの年間最優秀選手に輝いたモロッコ代表MFハキム・ジイェフ(チェルシー)、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)、オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(マンチェスター・ユナイテッド)、トッテナム所属の約7シーズンでリーグ戦62アシストを記録したデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(インテル)が配置されている。

前線にスアレス&イブラヒモビッチ「ワールドクラスのイレブン」

 2トップは、欧州サッカー全体の得点王に送られる「ヨーロッパ・ゴールデンシュー」を2度獲得した経験のあるスアレスと、昨季途中にMLS(メジャーリーグサッカー)からセリエAに復帰し、39歳にして今季は7試合で10ゴールと驚異的な数字をマークして名門ミランを牽引するイブラヒモビッチとなった。

 同記事は、「もし、これらのすべての選手が最盛期にあればCLをも優勝できるだろう。大袈裟に聞こえるかもしれないが、スアレスとイブラヒモビッチはここ10年間で、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに次いでゴールを量産してきた」とし、このチームを「ワールドクラスのイレブン」と評している。(Football ZONE web編集部)