コロナ禍でも日本の街でごみ拾いを続ける中国人たち
記事は、毎月第一土曜日の午後に、東京などの街頭でパンダのイラストが入った緑色のシャツを着た人たちが手に大きな袋と道具を持ち、歩きながらごみ拾いをする様子を見ることができると紹介。昨年新型コロナウイルスの感染が日本で拡大してからも、このボランティア活動は途絶えることなく続けられている伝えた。
その上で、阿雅さんが2018年2月に1人で街頭のごみ拾いを始めたことが現在の活動のスタートだったと伝えるとともに、当初は多くの人から理解してもらえず奇異の目で見られることもしばしばだったごみ拾い活動が、時間の経過とともにより多くの人に認知、理解されるようになり、参加者がどんどん増加、いつしか活動は西川口だけでなく池袋や上野、横浜などへと広がっていったとしている。
記事は、日本において中国や中国人に対するネガティブな報道が多く流れる中、昨年下半期に行われた調査で日本人の対中好感度が非常に低い結果となったことが日中両国で大いに注目されたと紹介。阿雅さんが「実際の行動で誤解をなくすとともに、日中両国民の相互理解を増進していきたい」と語ったことを伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

