ボウリング場などを展開するラウンドワンが6日発表した2020年9月中間連結決算は、営業損益が143億円の赤字(前年同期は58億円の黒字)に転落した。中間決算で営業損益が赤字となるのは初めて。新型コロナウイルス感染拡大による臨時休業が響いた。売上高は前年同期比56.3%減の232億円。純損益は111億円の赤字(前年同期は37億円の黒字)だった。

 国内は全103店が営業を再開しているが、米国では43店のうち14店が臨時休業している。21年3月期の予想については、現時点で新型コロナの影響を合理的に算定できないとして明示しなかった。