中国人はトヨタ車の品質を称賛するけど「どこが、どのように優れているの?」=中国
記事が最初に紹介したトヨタ車オーナーは過去に、クラウンを運転して内モンゴル自治区の悪路を走行したことがあると説明。この道路はクラウンに全く不向きのでこぼこの悪路であったにもかかわらず、結果としてクラウンは長距離の悪路を完走しただけでなく、走行後の車は性能面においていかなるダメージも受けておらず、走行距離が3万5000キロメートルに達した現在も何の問題も起きていないことは称賛に値すると強調した。
さらに仕事でプラドに乗っているという別のトヨタ車オーナーは毎日350キロメートルも走行しており、走行距離が27万キロメートルに達してもブレーキパッドとバンパーの交換以外にいかなる修理もしていないと説明し、トヨタ車はどれだけ過酷な使用条件にも耐えられるのが魅力だと伝えた。
また記事は、中国におけるトヨタをはじめとする日系車の評価について、「欧州メーカーの車も品質は高いが、日系車は実用性や耐久性という点で欧州車のさらに一段上の品質を保つ」と主張。日本には「品質文化」が存在しており、商品の品質をとことん追求する日本企業にとって品質はコストよりも大切だと指摘。日本のこの品質文化が、日系車の品質の高さの基礎になっているという見方を示した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
