台日合作ドラマ「路」、台湾で好発進 井浦新「視聴者の心を癒せれば」
瞬間最高視聴率を記録したのは、台湾に単身赴任する日本の会社員、安西(井浦新)が台北市内の繁華街にあるクラブを訪れ、再会したホステスのユキ(シャオ・ユーウェイ)に夢を語るシーン。
井浦は台湾が日本に新型コロナウイルス対策としてマスク200万枚を寄贈したことに感謝を示した。また、作品中の人と人とが互いに気遣いあう温もりを通じて、コロナ禍で疲れた人々の心を癒せればと願った。
同作は台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)の建設プロジェクトを背景に日本人と台湾人の心の絆を描く。吉田修一の小説を台日共同制作でドラマ化した。台湾各地で撮影が行われ、高鉄が撮影に協力した。全3話で、第2話は日台で23日に放送される。
(葉冠吟/編集:名切千絵)
