大雨が降ると“冠水”しやすい「アンダーパスでの注意点」
TOKYO FMの番組「防災FRONT LINE」。防災士でもある古賀涼子アナウンサーが、大雨が降ると冠水しやすい「アンダーパスでの注意点」をお届けしました。

もし、都心部が豪雨に襲われたとき、運転中などに思わぬ場所で車ごと水没してしまう可能性があります。今回は、くぐり抜け式通路「アンダーパス」での注意点を紹介します。
「アンダーパス」とは、幹線道路や鉄道などと立体交差し、その下を通る道路のことです。アンダーパスとなっている道路は周りより低いので、雨が急激に降ったときは排水が追いつかず、冠水する恐れがあります。また、激しい雨が降っているときは視界が悪いので、冠水していることに気が付かず、車で突っ込んでしまうことがあるのです。こうした事故により、実際に命を落としてしまった方もたくさんいます。
でも、どこがアンダーパスなのか、運転していても意外と気が付かないもの。国土交通省のWebサイトでは、異常な集中豪雨時に冠水する可能性がある「アンダーパス部の道路冠水注意箇所マップ」を公開しています。
東京都版はこちら
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000752436.pdf http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000752436.pdf
このマップによると、都内で注意が必要なアンダーパスはなんと135ヵ所もあるのです。例えば、比較的分かりやすいところでは、JR渋谷駅のガード下。上を線路が走っているので、少し掘り下げられた道路になっています。また、新宿御苑トンネルや羽田空港トンネルなども注意箇所です。
また、交差点名に「立体」や「アンダー」が付いているところは、周囲の道路より低くなっていることも知っておいてください。特に注意が必要なアンダーパスについては、平常時から道路の手前に電光掲示板が設置されているほか、「大雨冠水注意!」と書かれた交通標識や看板が設置されていることもあります。
このほか、注意箇所として書かれていなくても、思わぬ豪雨で冠水する道路はたくさんあります。普段から道路の高低差を意識しておくことが大切かもしれません。
<番組概要>
番組名:防災FRONT LINE
放送日時:毎週土曜 8:25〜8:30
パーソナリティ:古賀涼子
番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/bousai/

※写真はイメージです
もし、都心部が豪雨に襲われたとき、運転中などに思わぬ場所で車ごと水没してしまう可能性があります。今回は、くぐり抜け式通路「アンダーパス」での注意点を紹介します。
「アンダーパス」とは、幹線道路や鉄道などと立体交差し、その下を通る道路のことです。アンダーパスとなっている道路は周りより低いので、雨が急激に降ったときは排水が追いつかず、冠水する恐れがあります。また、激しい雨が降っているときは視界が悪いので、冠水していることに気が付かず、車で突っ込んでしまうことがあるのです。こうした事故により、実際に命を落としてしまった方もたくさんいます。
東京都版はこちら
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000752436.pdf http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000752436.pdf
このマップによると、都内で注意が必要なアンダーパスはなんと135ヵ所もあるのです。例えば、比較的分かりやすいところでは、JR渋谷駅のガード下。上を線路が走っているので、少し掘り下げられた道路になっています。また、新宿御苑トンネルや羽田空港トンネルなども注意箇所です。
また、交差点名に「立体」や「アンダー」が付いているところは、周囲の道路より低くなっていることも知っておいてください。特に注意が必要なアンダーパスについては、平常時から道路の手前に電光掲示板が設置されているほか、「大雨冠水注意!」と書かれた交通標識や看板が設置されていることもあります。
このほか、注意箇所として書かれていなくても、思わぬ豪雨で冠水する道路はたくさんあります。普段から道路の高低差を意識しておくことが大切かもしれません。
<番組概要>
番組名:防災FRONT LINE
放送日時:毎週土曜 8:25〜8:30
パーソナリティ:古賀涼子
番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/bousai/
