埼玉の歯科医院長が「ホリエモンロケット」に託した夢
紙飛行機の機体には応募者の名前や社名を入れることで、自らの名前が刻まれた紙飛行機が宇宙を舞うという「夢とロマン」への賛同を試みた。
個人単独で唯一、紙飛行機のファウンダーとなった茂垣徳和氏は、埼玉県川口市東川口の歯科医院の院長。前職は自動車会社のエンジニアであり「ロケットエンジンの燃焼システムや機体姿勢制御などに興味がある」とエンジニア魂は健在。昔から「宇宙に行ってみたい」という思いもあって、宇宙空間を舞う紙飛行機に夢を託すことにした。
民間ロケット事業といえば、米テスラのイーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業「スペースX」が有名だが、クラウドファンディングを利用して、ロケットを打ち上げたのはISTが初めて。
MOMOは初号機からクラウドファンディングを活用。4号機は974万500円を集めた。別の紙飛行機には支援者557人の名前も刻み、皆の夢を乗せて宇宙に挑む。
