キムタクにいつでも会える!木村拓哉主演のPS4ゲーム「JUDGE EYES:死神の遺言」ジャニヲタがどハマり
体験版のデータを引き継いで製品版をプレイ
9月から配信されていた「JUDGE EYES:死神の遺言 一章まるごと・スペシャル体験版」は、その名の通り一章をまるごとプレイできます。私は、ジャニーズ関連の記事を取り扱うライターで普段はゲームを全くしていないです。しかし、「ゲームの世界に舞い降りた木村拓哉を一目みてみたい」と思い体験版をプレイしました。
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本作では、その体験版のセーブデータをそのまま製品版に引き継ぐことができます。製品版のディスクを挿入するだけで特別な操作をしなくても1章の続きからプレイできます。ゲーム初心者にとっては嬉しい限り。
▲神室町を飛び回って人探しの途中、見覚えのあるすし店が
作品はというと、1〜2時間ほどプレイすることで物語の舞台である神室町の土地勘が備わってきて八神探偵事務所の場所もバッチリ。操作も随分と慣れ、コンビニに立ち寄って肉まんを買う余裕も。アクションゲームならではのバトルにも興奮。街でチンピラに絡まれてもバトルして勝つ快感を味わったり、逃げることを覚えたり。八神は足が早い!
木村拓哉が演じる八神は元弁護士の探偵。弁護士時代の恩師、中尾彬演じる源田龍造から仕事を依頼されます。ピエール瀧が演じる松金組の若頭・羽村京平が神室町で起きた事件の犯人として警察に逮捕され、その弁護を務めるのが八神の先輩弁護士・新谷。八神は新谷の事件の証拠集めを依頼され、物語が展開していきます。
八神は探偵として、防犯カメラの映像をあたったり、事件当日の様子を聞き込みに回ったり。サウナやバーの店員、被害に遭ったホスト......手がかりを頼りに神室町を縦横無尽に飛び回る八神。
時にはITの達人・ツクモを頼って手がかりを得ることも。八神はそのお礼にと、フィギュアをプレゼントする律儀な一面もあって、こんな些細な部分に八神と木村拓哉が重なって見えたのが感動したポイントです。

▲証拠集めを依頼され、探偵としての仕事が増えてきた
物語が進むにつれ、探偵として本格的に動き出して物語にのめり込んだものの、そう簡単には進まないパートもあり、時間をかけて進めることがちらほら。じりじりとした時間も醍醐味の一つでしょう。ドローンを使って相手の事務所の様子を探ったり、変装用の服を購入してエアコンの修理業者に扮して潜入したり。ゲームを進めるうちに、滝藤賢一や谷原章介が登場するなど、テレビドラマさながらの豪華なキャスティングも魅力です。
アクションゲームのジャンルに属することもあり、物語が展開するうえでバトルが勃発します。相手からの攻撃を防御できないと、ボコボコにされて血しぶきが飛ぶことも......。その度に「ああごめんなさい!」と申し訳ない気持ちに。
しかも、ここは神室町。相手は日本刀を持ち出してきて、ずるい!と思いつつも、こちらも負けてはいられません。転がっているアイテムを拾って、それを武器に相手を攻撃。戦い方を切り替えることができる「フィジカルスイッチ」で、攻撃範囲の広い足技の「円舞」と、敵のガードを打ち破る強力な攻撃ができる「一閃」。ほかにも三角飛びで攻撃をかわすなど、状況に応じて技を使い分けます。
その瞬間に判断して操作するという難しさもありますが、人間離れした技とスピードにゲームらしさがあふれ、相手をボッコボコにすると爽快感に包まれます。中でも、元東城会系松金組組員・海藤正治(藤真秀)とタッグを組んだバトルは鳥肌もの。

▲海藤とのタッグで相手を倒した瞬間は気持ちよかった
なにせ目の前には八神......というより木村拓哉。操作を担当する身としては使命感が湧いてきます。これまでずっとかっこいい姿をみせてくれただけに、「これは絶対に負けられない戦い!」とコントローラーを握る手にも力が入ります。
アクションゲーム初心者なのでGAME OVERになることもしばしば。力みすぎて指や腕が痛い。素人丸出しで情けないったらありゃしない。なかなか先に進められないジレンマを感じながらも、何度目かのトライでクリアしたときにのは達成感が。
ゲームの世界とはいえ、ピッキング、尾行、変装して潜入調査、ちょっぴり悪知恵を働かせるのも面白いところ。こうしたシーンは、木村拓哉が出演していたドラマでは観られなかったゲームならではの世界観です。
ゲームの中でも"キムタク"は健在
声優として登場しているとはいえ、本人さながらの再現性を誇るCG技術に、作りこまれたストーリー。ゲームにのめり込む気持ちが理解できました。
「龍が如く」シリーズならではの過激なストーリーで、神室町で起こった残忍な事件は「神室町眼球くり抜き殺人事件」と呼ばれています。しかし、木村拓哉をはじめピエール瀧、中尾彬らのおかげで、初心者でも壁を感じることなくすんなりと物語に入り込めました。

▲ピエール瀧の鋭い雰囲気を醸す演技は圧巻です
これまで木村拓哉が出演した作品では、月9の恋愛物語からパイロット、検事、美容師など様々な役どころをみてきました。またひとつ、八神というキャラクターを通してではありますが、元弁護士の探偵という役どころは新鮮。まるで、ドラマを見ているような感覚になれたのも、表情の細やかな変化を逃さない再現性の高さ、CG技術の高さゆえのことでしょう。
ここでもカッコよくてちょっと型破りで、正義感あふれる役どころは、まさに"キムタク"。これほどの存在感なくしてゲームの主人公は成立しないだろうと感心させられました。いつだってヒーローだった木村拓哉は、ゲームの中でも健在でした。

▲神室町らしい風景
ファンとはいえPS4を買うのに躊躇してしまうけれど
長年の木村拓哉のファンであっても、ゲームのためにPS4の購入へ踏み切るには勇気がいるものかも。普段からゲームをする習慣がない人が二の足を踏んでしまう気持ちもよくわかります。実は私もそう思っていた一人。
しかし、PS4について調べてみるとメディアプレーヤーとしても優秀な機器だということがわかりました。(ド素人すぎますね......。)
本体に別売りの「nasne」を接続することで、テレビ番組をはじめ撮影した動画や音楽などが保存するメディアストレージとして使うこともできます。ハードディスクの容量も1TBと番組録画をする身からすれば大助かり。
ただ、録画した映像の編集はできないので、こだわる人にとっては補助的な立ち位置にもなりそうですが、HDDの容量がいっぱいになってしまう人にとって、録画を取りこぼすこともないので持っていて損はないと言えます。

通常価格よりも5000円引きになり、ゲームソフト2本が付属される「PS4大バンバン振る舞い!今すぐカモン!キャンペーン」も2019年1月6日までの期間限定で実施されているので、PS4を購入するなら今がチャンスかもしれませんね。
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リアルを追求したグラフィックスと、木村拓哉さん本人による声とが相まってよりリアルな映像に仕上がっているのにはとにかく驚くばかり。ゲームのクリアにはまだ程遠いですが、これは間違いなくゲーム初心者でも楽しめる作品。かっこいい八神にいつでも会えるなんて、なんて贅沢なんだ! とPSボタンを押すたびに感慨深い気持ちになります。
製品サイト:JUDGE EYES:死神の遺言
