代表で初のCB、谷口は「航輔に助けられた」と感謝
15年8月2日の東アジア杯・北朝鮮戦(1-2)以来、約2年4か月ぶりとなる代表戦出場。センターバックではこれが初出場だった。DF昌子源とコンビを組んだが、「前半は探り探りの部分があった。どこで(取りに)行くのか、合わせる時間がなくてバタバタした」と率直に振り返る。前半22分にはロングフィードに反応したFWキム・ユソンに最終ラインの背後を突かれ、カバーに入った谷口と交錯して両者が転倒。あわやPKかという場面もあった。
「昨日みたいな展開ではセンターバックがボールを持てる時間があった。効果的なパス、試合の組み立ては自分の特徴で、そういうのを出せる自信はある。もっともっとやれるようにしたい」。自分の持ち味を見せる機会はまだある。12日の中国戦(味スタ)、16日の韓国戦(味スタ)でも出番があれば、守備面と同時にビルドアップや正確なロングフィードでもチームに貢献していくつもりだ。
(取材・文 佐藤亜希子)
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