Google日本語入力が実質iPhoneに対応。iOS版Gboardの最新アプデで
GboardはiPhone / Android向けの文字入力アプリです。特徴は、単なる文字入力だけでなく、ウェブの検索機能が組み込まれている点。キーボード上に表示される「G」マークからGoogle検索を行い、その結果を直接入力することができます。8月に配信されたアップデートでは、YouTubeとGoogleマップを直接検索し、検索結果をペーストできる機能も追加されています。
Googleのキーボードアプリ「Gboard」、iOS版がYouTubeとGoogle Mapsに対応
実質的なiPhone版Google日本語入力に
今回、iOS 11の配信開始に合わせて最新アップデートが配信。これにより、iOS版Gboardが日本語入力に対応しました。(記事執筆時、Android版は日本語には非対応)Gboardの日本語入力は、Google日本語入力とほぼ同じ。暗色へのテーマ切り替えや、キーボードの片側寄せはもちろん、スマートフォンで快適なローマ字入力ができるようにする「Godan入力」も用意されています。前述の「G」ボタンの機能を合わせれば、むしろGoogle日本語入力よりも便利です。なお、キーボードの高さのカスタマイズ等の機能は用意されていません。

ついに日本語入力に対応
12キー配列で日本語ローマ字入力が可能な「Godan」入力にも対応また、前回のアップデート時に日本では利用できなかった手描きイラストのシェアにも対応しました。絵文字ボタンを押した後にペンアイコンをタッチすることでイラストを描け、それを画像として送信できます。コミュニケーションの幅が広がりそうな機能です。

なお、英語キーボードではGIF検索となっている部分が、日本語キーボードでは顔文字検索になっています。日本ではGIFよりも顔文字のほうが使われているとの判断なのでしょうか?
▲GIF検索の代わりに顔文字検索
