米SEC、ファースト・バンコープを調査へ=2000−2005年の決算に影響か
CBS MarketWatchによると、プエルトルコに本拠を置く金融持ち株会社ファースト・バンコープは25日、米SEC(証券取引委員会)から調査を受けることになったと発表した。同社では、同調査は、2000−2004年に他の金融機関から購入した住宅ローン債権に関連しているとしている。同社は、すでに問題の住宅ローン債券の見直しを決めており、その結果、2000年から2005年第2四半期までの決算に変更の可能性があるという。決算の見直しが完了する時期は未定で、第1四半期(4−6月)の業績発表の見通しも立っていない状況だ。【了】