U−21スペイン代表の市場価値はA代表並み? 豪華メンバーが話題に
同紙は、ドイツの移籍情報サイト『Transfermarkt.de』を参考にして、今大会の登録メンバー23名の市場価値を合算。アルベルト・セラーデス監督率いる現チームの市場価値総額は2億6450万ユーロ(約330億円)と大会No.1であり、A代表を含めても世界で11番目に“高額なチーム”になるという。
市場価値総額が世界で最も高かったのは、スペイン代表で7億6900万ユーロ(約950億円)。U−21スペイン代表とは約3倍の開きがあるが、「ラ・ロヒータ」の愛称で親しまれる彼らは2億4770万ユーロ(約310億円)を記録したクロアチア代表以上の価値があると査定された。
A代表の市場価値総額は、直近に発表された招集メンバーをベースに算出されている。6月の代表戦に向けて26名を招集したスペイン代表や主力の大半に休養を与えたドイツ代表のように、本来の価値とは多少のズレが生じているチームもあって単純比較はできないが、平均年齢が「21.8歳」と断トツで若いU−21スペイン代表が各国のA代表とほとんど変わらない評価を受けているのは特筆すべきことだろう。
なお、U−21スペイン代表で最も“高額な選手”は、アトレティコ・マドリードのMFサウール・ニゲスで4000万ユーロ(約50億円)と査定されている。同選手に次いで価値が高いとされているのは、アスレティック・ビルバオのFWイニャキ・ウィリアムスとアーセナルのDFエクトル・ベジェリンで、2500万ユーロ(約31億円)。彼ら全員がA代表歴を持っていることも高評価の理由の1つかもしれない。
23日には、グループステージ第3節でU−21セルビア代表と戦うU−21スペイン代表。今大会の活躍次第ではさらに市場価値が上がる可能性もあり、大会屈指の“豪華メンバー”からますます目が離せない。
1位 スペイン代表(平均27.6歳) 7億6900万ユーロ(約950億円)
2位 フランス代表(平均25.7歳) 6億7550万ユーロ(約840億円)
3位 アルゼンチン代表(平均26.9歳) 5億5200万ユーロ(約680億円)
4位 ベルギー代表(平均26.7歳) 5億3925万ユーロ(約670億円)
5位 イングランド代表(平均26.4歳) 4億1500万ユーロ(約510億円)
6位 ポルトガル代表(平均28.4歳) 3億9005万ユーロ(約480億円)
7位 ドイツ代表(平均24.4歳) 3億7350万ユーロ(約460億円)
8位 ブラジル代表(平均28.5歳) 3億4885万ユーロ(約430億円)
9位 イタリア代表(平均28.2歳) 3億3200万ユーロ(約410億円)
10位 オランダ代表(平均25.9歳) 2億9000万ユーロ(約360億円)
11位 U−21スペイン代表(平均21.8歳) 2億6450万ユーロ(約330億円)
12位 クロアチア代表(平均26.7歳) 2億4770万ユーロ(約310億円)
(記事/Footmedia)
