とにかく軽い約690g!画期的なキーボードを備えた10.1インチの2in1PC「YOGA BOOK」の技術がスゴイ

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レノボは、約690gの10.1インチ 2in1PC「YOGA BOOK」を発表した。
2in1PCといえば、タブレット、あるいはノートPCのかたちで使える人気のデジタルガジェットだ。

携帯性に優れているとはいえ、キーボード付きの2in1PCは1kg前後の重さとなる。
タブレット単体で持ち歩いたほうが軽いというのが現状だった。

しかし、今回発表された「YOGA BOOK」は、10.1インチ 2in1PCで約690gという軽さを実現したという点で注目すべき機種だ。

Web直販価格は、
・YOGA BOOK (Android版)Wi-Fi版  3万9,800円(税抜)
・YOGA BOOK (Android版)LTE版   4万4,800円(税抜)
・YOGA BOOK with Windows Wi-Fi版 5万2,800円(税抜)
・YOGA BOOK with Windows LTE版  5万9,800円(税抜)


■光って浮かび上がる「Haloキーボード」を搭載
「YOGA BOOK」は、10.1インチ 2in1PCだ。
最大の特長は、とにかく軽いこと。重さは約690gで、薄さわずか9.6mm。
10.1インチの画面を備えたものとしては、世界最薄・最軽量2in1のモバイルデバイスとなる。

レノボでは、「キーボードを備えたノートパソコン型のタブレット」と言っているように、これはもうタブレットと言ってもよいだろう。
これまでのYOGAシリーズと同じく、液晶パネルが360度回転するギミックを備える。


液晶パネルが360度回転する「YOGA BOOK」


「Haloキーボード」と呼ばれるフラットなタッチ式キーボードは、キーボード形状が光って浮かび上がる仕組みだ。
フラットなキーボードだと、打鍵感がないのではないか、と気にされる方もいるだろう。
しかし、本製品は振動を発生させて快適な打鍵感をフィードバックしてくれるので、心配はいらない。

さらに凹凸がないことによりユーザが打ち間違いをした際も、そのクセを学習して実際のキーをはみ出した部分にまで打鍵位置を自動調整してくれる。
実は、これらの機能はThinkPadのキーボード設計で定評のある日本のレノボ大和研究所のノウハウを活かしたものだ。

専用の「REAL PEN(リアルペン)」を使えば、市販のメモ帳等をYOGA BOOKの入力パッドの上に重ねて字や絵を書くだけで、同時にYOGA BOOKの画面にも書き込まれる。
2048段階の筆圧感知機能を備え、ドローイングソフトなどをつかえば強弱のある線を描くことでき、クリエイティブな用途にも最適なものとなっている。


「REAL PEN」でメモを書くと、そのままタブレットにデジタイズ入力することができる


気になるバッテリー駆動時間は、下記のとおり。
・Android版 約15時間
・Windows版 約13時間

あらかじめ満充電にしておけば、半日外出したとしてもバッテリー切れで困ることはないだろう。


タブレットスタイルで使った場合


本製品は、10.1インチ 2in1PCで約690gという軽さが大きな魅力だ。
フラットなタッチ式キーボードやREAL PENなど、使い勝手も十分に考慮されている。
Wi-Fi、またはLTE通信機能を備えているので、外出時にインターネットに接続するのもたやすい。
ノートを持ち歩くビジネスパーソンや大学生には最適な2in1PCと言えるだろう。


ITライフハック 関口哲司