ママの心も折れてしまいそう……5歳児の反抗期

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「1歳4ヶ月の癇癪」「魔の2歳児」「悪魔の3歳児」「4歳の壁」……と、各年齢ごとに必ず何かが起こる、山あり谷ありの幼児期ですが、もちろん5歳にもちゃーんとありますよ! それは「5歳児の反抗期」です。

5歳になると言葉が達者になってきます。でも言葉の選び方や使い方はまだ未熟なため、ぐっさり傷ついてしまうような言葉を投げつけられることも。また、怒りが募ってママを叩いたり蹴ったりという「暴力」が出てくることもあるよう。意味不明の「イヤイヤ」も辛かったけど、「ママなんか嫌い!」「あっちへ行け!」と言われ、叩かれたりするのは別の意味でもっと辛い……。そんな5歳児の反抗期、どうやって乗り越えたらいいのでしょうか?

■5歳児の「反抗期」ってどんなもの?

3歳頃までに見られる、言葉や感情の表現が上手くできないことによる癇癪(かんしゃく)やイヤイヤとは違って、5歳児の「反抗期」はもう少しはっきりと「言葉」や「態度」に現れるようです。ママスタにもこんなお悩み相談がありました。

『長男が今、反抗期らしく毎日のようにギャーギャーなり、私も始めは静かに丁寧に叱りますが、最終的に怒鳴ってしまいます』

それに対して共感するママが続出しています。

『わかる! うちは娘だけど、ホントに怒鳴ってばっかり……。子どもが新生児の時にスーパーで子供に怒鳴り散らしてる母親見て、あぁはなるまいと思ってたけど……』

『うちも年中の三女が反抗期。ああ言えばこう言う、みたいな口答えはするし叩いてくるし口は悪いし……。ここ毎日叱ってばかり。しかも私にだけ反抗的な態度とるから、だんだんイライラもピークになってます』

『受け流せたらいいのに、これがすごく難しい。一々反応してしまいます。それにまた息子も返してくるから悪循環。話すのも嫌になるほどです』

幼稚園や保育園などで「社会」を経験し、そのうえ言葉が上手になったぶん、それが口答えや暴力になって現れるようですね。例え一時的なものと分かっていても、毎日それを受け止めなければいけないママは、心が折れてしまいそうになるのも頷けます。

■5歳児の反抗期の乗り越え方

ママスタのママたちの意見を見てみると、「全部に反応しないで、ある程度は放っておく」というものが多いようです。

『とりあえずスルーを少ししてみたら? 無視って事ではなくて、あ〜はいはい……みたいな感じで。 真面目に真正面からぶつかってたら、まいっちゃうよ〜』

『うちの娘も急にギャーギャー言い始めるけど軽く流したり、しばらく放っておくと落ち着きます』

でも放っておくだけではありません! 5歳児の反抗期を乗り越えたママたちからはこんなアドバイスがありました。

『人様に迷惑がかからない事なら、反抗期だからと諦めるのもひとつの手だと。(中略)怒るところは怒ります。だけど、褒めるとこは過剰なほど褒めてます』

『子どもにもプライドが出てくる時期なので、親と子の関係で従わせるより、意見をぶつけ合い親子喧嘩をするぐらいが丁度いいかなって思います。あと下から持ち上げるようにさすが〜凄いね〜とおだててください 』

生命の危険がある、他人に迷惑や危害が及ぶ、などの「絶対に許されないワガママ」についてはびしっと叱って言い聞かせるけれど、それ以外のところはママの精神面のためにも基本的にスルー。そして良いことがあったら大げさなほどベタ褒めして、子どももママもハッピーな気分を味わう、というのがポイントのようですね!