長期金利の上昇が止まらない。15日の東京債券市場で指標となる新発10年物国債の利回りが一時、2.73%を付けた。1997年5月以来、29年ぶりの高水準。終値も2.7%で、記録が残る98年12月以降で最高を更新した。【もっと読む】「日銀への利上げ圧力」だけじゃない 極めて怪しいベッセント財務長官の訪日と密室協議市場からは「もはや3%は通過点」といった声も聞こえてくる。15日の急上昇は、?政府が補正予算案の編成で検討に入っ