【ワシントン=向井ゆう子】米政府高官は10日、米国のトランプ大統領と中国の習近平(シージンピン)国家主席の過去数回の会談で、台湾問題が「議論の焦点となった」と明らかにした。高官は、両首脳の間で、「台湾に関する対話は継続している」と強調した上で、米国の対台湾政策について「全く変化は生じておらず、今後も変わることはないと考えている」と述べた。