バブル崩壊後の長引く不況の中で社会に出た就職氷河期世代は、現在40代半ばから50代半ばを迎え、日本社会の中核を担っています。しかし、時代の構造的な逆風により「あのとき正社員になれていれば」と、キャリアや人生に深い後悔を抱えている人も少なくありません。グロービス経営大学院教授・森暁郎氏は、著書『世の中のことも自分のこともみるみるわかる お金の「選択」 人生の節目に役立つファイナンス超入門』(ディスカヴァー