鄙びた温泉街、迷路のような路地、静かにたたずむ木造駅舎…。一度も来たことはないのに、なぜか懐かしく心惹かれる。そんな、郷愁溢れる風景を求めて旅する「一人旅研究会」こと栗原悠人さん。栗原さんが全国各地でカメラに収めた心揺さぶるシーンをお届けする。写真・文=栗原悠人橋は、人や物の流れを円滑にするために欠かせない存在だ。けれども、何らかの理由でその道が閉ざされ、役目を終えた橋は、誰にも渡られなくなる。今