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元新聞記者でジャーナリストのVTuberのブンヤ新太氏が自身のYouTubeチャンネルで、石破茂首相の動向、とくに参議院選挙(参院選)の総括と自民党総裁選の前倒し論について解説した。

動画の冒頭でブンヤ氏は、9月2日の自民党両院議員総会(衆参両院の自民党議員による会合)で参院選の総括文書が報告されたことに触れ、この動きが「石破おろし」の本格化を示すと指摘。石破首相は参院選の結果について「地位にしがみつくつもりはない。責任から逃げず、しかるべき時にきちんとした決断をする」と述べ、ブンヤ氏はこれは当面の続投意思の表明だと解釈した。併せて「物価高を上回る賃金上昇を実現する」といった中長期の政策課題を掲げた点からも、その意図がうかがえるとした。

注目点として、石破政権を支えてきた森山裕幹事長の去就を挙げる。森山氏は「選挙結果の責任を取り幹事長を退任したい」と述べつつ、「進退は石破首相に預ける」と発言。ブンヤ氏は、本人は辞意を示しつつ判断を首相に委ねる形式だと説明し、「責任を取るふりにとどまり、結論は棚上げされた」と評した。

自民党内では総裁選の前倒しを求める声が強まっている。党則第6条4項では、党所属国会議員(295人)と都道府県支部連合会の代表1人(47人)の総数の過半数、すなわち172人からの要求があれば、臨時に総裁選を実施できると定めている。複数報道では前倒しを求める動きが拡大しており、副大臣や政務官からも前倒し賛同の表明が相次いでいると紹介された。ブンヤ氏は、このペースが続けば過半数超えは「時間の問題」だと述べた。

ブンヤ氏は、石破首相と森山幹事長について「責任を取るふりで実質は棚上げが続いている」とし、「今はそういうフェーズではない」と主張。9月8日に前倒しの是非が判明する見通しだとしたうえで、前倒し実施が確実視される局面になれば、「引きずり下ろされるより、自ら辞めた方が体裁が整う」として、石破首相が「しかるべき時」に自ら辞任に踏み切る可能性にも言及した。今後の展開に注目したい。

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