(武漢中央社)中国を訪問している馬英九(ばえいきゅう)前総統は30日、湖北省武漢市で中国の対台湾政策担当機関、国務院台湾事務弁公室のトップを務める宋濤主任と面会し、台湾と中国の窓口機関の間で1992年に確認されたとされる「92年コンセンサス」の重要性を改めて強調した。馬氏はあいさつで、総統時代(2008〜16年)に両岸(台湾と中国)が政治的な基礎である92年コンセンサスを共有して通信、通航、通商のいわゆる「三通」