ソフトバンクと米Sprintが共同開発したシャープ製の新型スマートフォン「AQUOS CRYSTAL」について、中国メディアのOFweek電子工程網は24日、「AQUOS CRYSTALのすばらしさには驚かされた」と論じる記事を掲載した。

 記事は、現在の中国の消費者にとって「シャープといえばテレビを連想することだろう」とし、スマートフォンを連想する消費者は少ないはずと指摘。一方で、「実はシャープはスマートフォンの開発をずっと手がけてきている企業だ」とし、「このほど発表されたAQUOS CRYSTALのすばらしさには驚かされた」と論じた。

 続けて、「AQUOS CRYSTAL」のもっとも印象的な点は「ユニークな外観だ」とし、正面から見ると筐体の下部にのみフレームが存在する以外に「ほとんどフレームが存在しない」と驚きを綴った。

 さらに、本体のほとんどが「5インチHD液晶でありながら、片手で簡単に操作できる高い操作性を持つ」と絶賛、数多くの写真とともに「AQUOS CRYSTAL」を紹介した。

 中国ではシャープがスマートフォンを製造していることはあまり知られていないようだが、そんなシャープが「AQUOS CRYSTAL」という画期的なフレームレスの商品を発表したことにネット上でも大きな注目が集まっている。中国版ツイッター・微博での反応を見てみると、「とても格好良いスマートフォンだ」、「日本製のスマートフォンはやっぱり良いな」など好意的な意見が目立った。

 さらに「AQUOS CRYSTALの値段はいくらなんだ?」と、価格次第では購入を検討したいという声や、「見た目は最高だが、ちょっと厚さが気になる」、と、もう少し本体が薄ければさらに良かったとの声もあり、AQUOS CRYSTALを評価する声が多く見られた。(編集担当:村山健二)