ユヴェントスは22日のセリエA第17節で、アタランタに敵地で4−1と勝利した。1ゴールを挙げたFWフェルナンド・ジョレンテは、試合後に次のように話している。

「とても難しい試合だった。厳しい一戦になるのは分かっていたけど、僕らは監督が求めていたプレーをしたんだ。ホームでとても強いチームを相手に、最初から闘争心を出してね。勝利に僕らは満足しているよ。今はバカンスで休むことを考えよう。それから仕事に戻り、ローマとの試合へ準備していく」

シーズン序盤戦はジョレンテにとって簡単なものにならなかったが、その後彼は信頼を獲得し、レギュラーの座を手に入れた。

「僕は試合ごとに良くなっている。この素晴らしいチームでプレーできるのがうれしいよ。とてもまとまったグループなんだ」

八百長捜査報道で名前が報じられたアントニオ・コンテ監督は、試合前日会見と同様に、試合後も報道陣の前に姿を見せなかった。ジュゼッペ・マロッタ代表取締役はこのように述べている。

「彼が黙るのはとても理解できることだ。今の彼はとてもつらい思いをしているからね。この賭博捜査における新しい話が出るたびに、彼の名前はいつも一面で報じられる。明らかに、完全に無関係の件でもメディアで騒がれるんだ。知ってのとおり、彼は違法賭博とは無関係の八百長告発義務違反という件でスポーツ司法から4カ月の停止処分を受けている」

「一人の人間、一人のプロに対し、敬意を欠いているとも思うね。この機会に我々はもう一度言っておく。ユヴェントス全体が彼を近くで支えているよ。アンドレア・アニェッリ会長を筆頭にね。そして、この件で用いられる言葉について、もっとしっかり考えるように呼びかけたい。常にしっかりと厳しくなければいけないが、関係のない人たちへの敬意もなければいけない」