ナポリFWゴンサロ・イグアインのような選手にとって、リーグ戦で3試合、チャンピオンズリーグ1試合、合計4試合もゴールがないのは、普通のことではない。だが、世界的ストライカーである彼は、2日のセリエA第14節ラツィオ戦でキープレーヤーとなった。

ナポリはラツィオにアウェーで4−2と勝利。イグアインは試合後、次のように語った。

「とても重要な勝利だ。ユヴェントスに食らいつくためにね。チームの勝利を助けることができて、うれしく思っているよ。ゴールがなかったことにプレッシャーはなかった。みんなの信頼を感じているし、だからこそ冷静だったよ」

「リーグ戦はまだ長い。僕らはうまくやっている。ただ、成長しなければいけない。ナポリは新しいプロジェクトで、多くの才能ある優れた選手たちがいる。そして、素晴らしい指揮官もね」

ラファエル・ベニテス監督も勝利とイグアインのゴールに満足感を表している。

「ゴンサロは違いをつくることができる。今日の彼は2ゴールを挙げたが、ボールキープも素晴らしかった。ディフェンスを引きつけて、チームメートたちを助けたね。そうやって仲間たちにスペースをつくったんだ」

「難しい試合だった。インテンシティーと気迫のあるプレーだったよ。我々が望むようなプレーをするためには、ピッチがひどかったけどね」