ミランは19日のセリエA第8節でウディネーゼと対戦する。FWマリオ・バロテッリも負傷したミランだが、何としてでも勝ちたい試合だ。マッシミリアーノ・アッレグリ監督は、ウディネーゼに大きな敬意を払っている。

「彼らとの試合は決して簡単ではない。難しいんだ。ウディネーゼには良い選手たちがいる。指揮官はそのキャリアで大きなことをやれると示してきた人だ。ビッグクラブを率いるにふさわしかったはずだよ。我慢が必要となる試合だ。ナーバスになってはいけない。我々は勝利を収めなければいけないんだ」

バロテッリについて、アッレグリ監督は次のように述べている。

「マリオの立場は簡単ではない。何をしても最大限に騒がれる。偉大なるチャンピオンに与えられる、難しい任務があるんだ。彼は自分が何者なのかを理解し、自分の管理を良くしなければいけない。そのためには、犠牲を払うことも必要だ。メディアがつけこむ隙を与えないようにしなければいけない」

「明日の試合にいないのは残念だ。これで4試合不在だね。月曜にさらに状態をチェックする。そこで、火曜のバルセロナ戦に間に合うかどうかが分かるだろう。私とクラブは、代表のメディカルスタッフやテクニカルスタッフを信じているよ。彼らがマリオを起用したということは、可能だと考えたからのはずだ。とにかく、彼がいればいいし、そうじゃなければ彼抜きでやるさ。ミランの武器は、常にグループにあるんだよ」

負傷から復帰したMFカカーについて、アッレグリ監督はこのように述べている。

「リッカルドは長くても30分のプレーだ。彼は徐々に回復している。再発のリスクを負うことはできない。とにかく、大事なのは彼が起用できるようになったことだ。これは完全回復に向けた最初の一歩だよ」

ユースチームに敗れたことがメディアで騒がれたことについては、笑顔を浮かべて次のように語った。

「腹を立ててはいない。冷静に何がうまくいっていないのかを分析し、修正している」