6日のセリエA第7節でユヴェントスと敵地で対戦するミラン。マッシミリアーノ・アッレグリ監督は、試合を前に次のように話している。

「アントニオ・コンテは素晴らしい指揮官だ。この2年、イタリアで最も勝ってきた監督だよ。ユーヴェが優勝候補であることは変わらない。勝ち点8差の2チームによる一戦なんだ。ユーヴェは水曜のチャンピオンズリーグ(CL)で、とても素晴らしい試合をしたが、2つの不注意から2失点した。だが、彼らには欧州で素晴らしい戦いをしていくだけのチャンスがある」

「どんな試合を予想しているか? 難しい試合だろう。バランスが必要だ。ユーヴェはCLでの停滞を挽回しようとしてくるはずだ。ガラタサライ戦のユーヴェは勝利に値した。100回やれば99回勝ったはずだ。アタマとハートで臨む一戦となる。リラックスしてはいけない。戦わなければね」

「ユーヴェが危機? とんでもない。繰り返しておく。彼らは最高のサッカーを続けており、私からすればスクデット候補だ。ジャンルカ・ロッキ主審? イタリアと欧州で最も優れた審判の一人だ。我々は冷静にプレーのことだけを考えなければいけない。審判のことを話すのは無意味だよ」

「それより、我々はミスをなくさなければいけない。この試合が少ない人数で戦わなければいけないキツいサイクルの最後となる。代表ウィークが終われば、みんな戻ってくるだろう。エル・シャーラウィはまだ時間が必要だ。カカーはおそらくその1週間後、たぶんバルセロナとの最初の試合に間に合うだろう。ボネーラ、デ・シリオ、ビルサ、シルベストレもいるはずだよ。パッツィーニは23日で(ケガをしてから)5カ月だ。診察で問題がなければ、グループに戻ってくるはずだよ」

イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督は、3試合の出場停止となったFWマリオ・バロテッリを招集する意向を明かしている。

「招集は代表監督がするもので、マリオは処分を消化したんだ。今回のことが彼の助けになるか? マリオは自分で自分のことを助けなければいけない。それしかないんだ。彼はサッカーをうまくやることだけを考えなければいけない。プロとして練習し、ヒステリックな攻撃をしてはいけない。それが彼自身にとってのアドバンテージとなるだろう。そしてミランと代表にとってもね」