ローリングス、市原隼人をイメージキャラに新スポーツアパレル投入
アメリカのメジャーリーグにおいてNo.1ブランドとして著名な「Rawlings(ローリングス)」の日本法人であるローリングスジャパンから2013年10月1日、新しいスポーツアパレルのラインナップ「HOH ACTIVE(エイチ・オー・エイチ アクティブ)」が発売された。当日、東京・赤坂で新商品記者発表会を開催したローリングスジャパン合同会社の代表、岡本佳文氏は「トレーニングウエアのノウハウを活かしたスポーツアパレルで、メジャーな存在をめざす」と新ラインナップ投入の意気込みを示し、イメージキャラクターに俳優の市原隼人氏を起用したプロモーションを展開していくと発表した。(写真はサーチナ撮影。左から俳優の市原隼人氏、ローリングスジャパン合同会社代表の岡本佳文氏)
「Rawlings」は、ボールとヘルメットでMLB(メジャーリーグベースボール)のオフィシャルサプライヤーを務め、グラブ、バット、ユニフォーム等アパレルで、多くのプレーヤーを支えている。
特に、メジャーリーガーの46%が使用しているというグラブは、「Heart of the Hide」の商品名称で多くの選手に愛されている。この名称でもある「Heart of the Hide」は、皮革の最重要部位を表し、“皮の神様”とも呼ばれる部分で、そのロゴマークは、高いクオリティの証になっている。
新ラインナップ「HOH ACTIVE」は、「Heart of the Hide」のロゴをウェアにあしらったデザインを採用し、ローリングスファンがトレーニングや野球のプレー後のシーンでも着用でき、さらに、日常生活にも自然に溶け込むようにデザインされている。
商品開発にあたったローリングスジャパンのプロダクトディレクター干場光祥氏は、「遠征が多いメジャーリーガーが飛行機やバスの中でも着てもらえるようなウェアとして、動きやすさとデザイン性を重視して開発した」と開発意図を語っている。吸汗速乾性に優れた素材や、腕回りや腰回りに動きやすさを追求したカッティングパターンを採用するなど、スポーツウェアのノウハウを存分に取り入れている。
そして、野球用品メーカーとして、業界で初めて野球選手以外のイメージキャラクターに俳優の市原隼人氏を起用した狙いについて、ローリングスジャパン代表の岡本氏は、「ローリングスは1887年の誕生から126年目を迎えながら、“be Major”という精神の下、新しいチャレンジをし続けています。市原隼人さんは、そんなブランドイメージにぴったりな存在」と紹介した。
市原隼人氏は、俳優としての役づくりのために「体重を増やしたり、落としたりと、普段からトレーニングは欠かさずに行い、ロードワークやウエイトトレーニングなどで、ローリングスのスポーツウェアを使っています」といい、ローリングスのイメージキャラクターに選ばれたことを「光栄に思います」と笑顔をみせた。
そして、2歳の頃から水泳と器械体操を習っていたという自身の経験から、ローリングスのウェアの特長を「自分の身体を知ることができるウェア」と紹介し、「軽くて、自分の動きに余計な制限をかけることがない」と愛用している理由を語った。
実際に、市原隼人氏が初めて監督を務め、主演したショートムービー「Butterfly」(2013年内発売予定)でも、ローリングスのウェアを着用し、数々のアクションシーンを演じたと明かした。
また、「HOH ACTIVE」については、「かっこよくて、高機能なウェアなので、是非多くの方々に着ていただいて、この着心地を実感していただきたい」と呼びかけた。
ローリングスジャパンでは、10月1日に発売した「HOH ACTIVE」に続いて、「PRO PREFERRED(プロプリファード)」、「GAMER(ゲイマー)」という新ラインナップの発売も予定している。(編集担当:風間浩)
