「私の去就はメロドラマにはならないよ」。イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督は10日、ワールドカップ(W杯)予選のチェコ戦を前に、『RaiSport』でこのように語った。W杯後の進退について、プランデッリ監督は早いうちに明確にする考えだと明かしている。

また、プランデッリ監督はこのようにも話した。

「(マルチェッロ・)リッピ監督の代表での記録? あのときのチームは純血だったんだ。彼らに追い付けるようにと願っているが、我々にとってはまだかなり遠い目標だよ」

一方、イタリアサッカー連盟のジャンカルロ・アベーテ会長は、代表監督の座について、「チェーザレが去るのであれば、2014年のブラジルW杯までに後任の名前を知ることになるだろう」と話している。

「今のチームの才能は、決して我を見失わないということだ。苦しみに耐えることができる。常に試合にとどまることができるんだ。彼らは一つだけではなく、2つ、3つと楽譜を知っているんだよ」

「(マリオ・)バロテッリにアドバイス? 彼は静かに苦しみに耐えることを学ばなければいけない。偉大な選手というのは集中を失ってはいけないからだ」