「我々はまだ敗退していないと確信している」。ラツィオのウラジミール・ペトコビッチ監督は試合後、このように分析を始めた。ラツィオは4日のヨーロッパリーグ準々決勝ファーストレグで、フェネルバフチェに0−2と敗戦。だが、同監督は「頭を使えば、我々はラウンドを突破できる。ローマでは、我々のホームでは、まったく話は違ってくる」と語った。

判定については、ペトコビッチ監督もこのように話している。

「前半、我々はPKに値した。相手に退場者も出たはずだ。しかし、そうはならなかった。仕方がないよ。だが、我々は前進する。我々はまだ敗退していないと確信しているからだ。主審の影響は大きかった。PKのことだけでなく、ジャッジは常に我々に不利だった。すべてのファウルがイエローカードになったんだ。セカンドレグでは(オゲニー・)オナジも(ステファノ・)マウリもいない。彼はなかったファウルを取られたんだ」

「今夜もパフォーマンスは良かった。我々のホームで、彼らはこれほど活気を出せないだろう。彼らは観客にすごく後押しされた。しっかりと頭を使えば、この結果をひっくり返すことができると確信しているよ。ラウンドを突破するために、全力を尽くそう」

ローマダービーに向けて、ペトコビッチ監督は次のように話している。

「ある意味で、今夜の配線は良かったと思う。我々はさらにモチベーションを感じるだろうからね。今大事なのは、休んで、ダービーのことを考え始めることだ。(ミロスラフ・)クローゼとマウリ? 準備はできているよ。先発かどうかは分からないけどね」