インテルは14日のヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、クルージュをホームに迎える。アンドレア・ストラマッチョーニ監督が、前日会見で報道陣の質問に応じた。

●クルージュ
「この試合を過小評価することが危険だ。彼らはオールド・トラフォードで勝った。我々はあらゆる細部についても準備してきたよ。クルージュは見下せないチームだ。そんなミスはしないよ」

●マテオ・コバチッチとターンオーバー
「選手のクオリティーという点でターンオーバーはしたくない。私がよりうまくやれると考えるチームを起用するよ。例外は、フィジカルコンディションに関することだ。明日は欧州の舞台での試合をしっかりと務めたい。ベストのチームをピッチに送る。コバチッチはキエーヴォ戦の前に足首を痛めた。今日はチーム練習をこなしている。コンディションをチェックするよ。出場するなら、良い状態だからということだ(コバチッチは招集メンバー入り)」

●マウロ・イカルディ
「冬のメルカートのときに言ったが、インテルはよりチームを良くするために、作戦を進めていた。未来に向けて我々が仕事をしているという証だ。イカルディ? ノーコメントだよ。クラブはプロジェクトを進めるために良い仕事をしているとだけ言っておく。我々は15人の選手を変えた。小休止はあり得ることだ。我々は、インテルをますます未来のチームとするために仕事をしている」

●シーズンの目標
「インテルのようなクラブには、出場しているコンペティションすべてを狙わなければいけない義務がある。リーグ戦、コッパ・イタリア、そしてELと、すべてのコンペティションで前進できるように、我々は全力を尽くす」

●4バック
「全体のことを除いて一つのポジションについて話すのは難しいよ。(ズドラフコ・)クズマノビッチと(エセキエル・)スケロットの加入、(デヤン・)スタンコビッチの復帰によって、我々はチームを補完することができた。3トップをよりうまく支えられるんだ。私は、3トップがウチのプラスの価値で変わらないと思っている」

●ELファイナル
「明日の試合のことだけを考えているよ。私はクルージュとその指揮官をリスペクトしている。彼らはうまくやっているよ。ファイナルにたどり着くには、一歩ずつ進むしかない」

●リカルド・アルバレス
「リカルドの問題は、コンスタントに出場できる状態でいられるかどうかだけだと思う。クオリティーに疑いはないんだ。それを試合で見せるためには、コンスタントに出場できる状態になければいけない。3トップで戦うと決めたとき、彼はこの戦術の重要な一部となるんだよ。3トップを使えないとき、2トップを支えるのは、彼と(フレディ・)グアリンだ」

また、MFアルバロ・ペレイラは会見で、「調子はとても良い。ポルト時代の自分と今の自分の比較は好きじゃないな。僕は落ち着いて仕事をしている。チームのために、常に監督の決定を受け入れつつ、ね」と話している。