「チームは生きている。影響はなかった。この一週間、最高のトレーニングができたよ。ピッチで選手たちがリアクションを見せてくれると確信している」

前節でペスカーラにホームで敗れたフィオレンティーナのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、セリエA第20節ウディネーゼ戦の前日、このように語った。MFダビド・ピサーロを欠いている(「精神的に準備できたら起用する」)指揮官は、ウディネーゼのバンディエーラで自身と特別な関係にあるFWダビド・ディ・ミケーレについて、次のように話している。

「私は彼に連絡していないよ。彼から電話が来たんだ。トトとは非常に仲が良いんだよ。彼は私と仕事したいと望んでいる。だが、ウーディネを去るつもりはない」

モンテッラ監督はウディネーゼについて、「好調で、素晴らしいタレントの選手たちがいる」とコメント。だが、チャンピオンズリーグ出場権争いから身を引くつもりはない。

「あらゆることがあり得る。ウチが後半戦をどう戦うか、私も興味深く思っているよ。前半戦は勝ち点35で終え、それにふさわしかった。次は7日間で大事な試合が3つある。だが、そういうこともあるさ。チームは好調だし、1試合ずつ考えていこう。(ステファン・)ヨベティッチ? フィジカルの調子は良い。彼には多くを期待している」

ピサーロの代わりにMFアルベルト・アクイラーニが出場するのかと聞かれると、モンテッラ監督は「アルベルトはとてもユーティリティー性があり、完成された選手だ。だが、ピサーロが代えのきかない選手であることは変わらない。ローマ戦(コッパ・イタリア)にも間に合うかどうかは分からない」とコメント。1月のメルカートについては、次のように述べた。

「FWが一人必要だろうが、加わらないならそのままでいく。(フランク・)ランパード? 彼を指揮できるなら悪くないね。フィオレンティーナに関心があるというのは、素晴らしいことだ。チェルシーでの彼の仕事を見たが、素晴らしいプロであり、フィジカルも万全だね。直接にしろ、そうじゃないにしろ、彼が我々に関心を抱くのは素晴らしいことだね。我々にとっては誇れることだし、役に立つはずの選手だ。彼もベンチを受け入れるのなら…」