K1 LA大会、魔裟斗はどう見た?
また日本から出場したウェンツ修一は、昨年判定負けを喫したロミー・アザンダを僅か33秒ハイキックで下しており、大きな声援を集めている。そんな新生K-1第2弾を現地で視察した魔裟斗EPの総括がK-1 Globalより届いた。K-1 Globalのアイコン=魔裟斗は、現地のファイトにどのような手応えを感じたのだろうか。
「大会全体としては――、メインカード12試合のうち7試合がKOで決着したこと、試合を見ていた方々にとっても、見ていて非常に分かりやすく、K-1の特徴が良く出ていたと思います。今大会で生き残ったヘビー級ファイターは、十分にファイナルに残る可能性があるとの印象を持ちました。今回の米国大会で新しい米国人選手を発掘することができたことで、手ごたえを強く持つことが出来る大会でした。
MAXに出場したマルキーは、とにかくアグレッシブで、見た目通りの『悪童』といった感じ。MAX世界大会で戦う姿を見てみたいですね。スーパーファイトではウェンツ修一選手、非常に頭が良い。前回負けたロミー・アデンザ選手とのリベンジを相手のホームで、且つKOで果たしたことは自信になると思います。
中国のエン・カンは一旦リングに立つと、ビックリするほど攻撃的な選手。今後、是非日本人とのカードを組んでみたい。ヘビー級GP勝者では、ザビアー・ビグニーはこれまで見てきた長身選手の中でも、非常にパワーの強い選手。若く伸びシロがあるように感じられ、今後KOでの勝利を積み上げることが期待できます。
ジェレル・ミラーはボクシング出身と聞いていましたが、非常に対応能力があり、しっかりしたローキックが良かったです。さすがアメリカンボクサーで、最後のアッパーカットでのノックアウトは圧巻。今後に期待したい選手ですね」(※要約)
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