朴贊浩選手、メジャーリーグ史上で「最も許せない行動」の44位に
オリックス・バファローズに所属している朴贊浩(パク・チャンホ)選手のメジャーリーグ(MLB)での「足蹴り事件」が、米国のスポーツ専門サイトが発表した「メジャーリーグ史上でもっとも許せない行動の50」に選ばれたことが19日、分かった。複数の韓国メディアが相次いで報じた。
米スポーツ専門サイトの「ブリーチャー・レポート」は18日、メジャーリーグ史上で許せないことや選手らの行動のトップ50を選定した。この中で、1999年にロサンゼルス・ドジャースに所属していた朴贊浩選手が当時のアナハイム・エンジェルスとの試合中で相手チームのティム・ベルチャー選手を殴り、両チームが集団乱闘となった事件が44位に上がった。
韓国メディアによると、この試合で先発出場した朴選手は、相手チームに満塁ホームランを許した状態で攻撃に出た。朴選手の打球が1塁側にいたペルチャー選手に捕らえられ、アウトになった。この過程でペルチャー選手から人種差別的な発言を受け、激怒した朴選手は相手に跳び蹴りをしたという。
朴選手の「足蹴り事件」は、6月24日に米国のスポーツブログネットワーク「SBネーション」によって「もっとも記憶に残るフリーウェイ・シリーズ試合」に選定された。さらに米国では、史上最悪の乱闘事件トップ10にも選ばれたという。
一方、「ブリーチャー・レポート」が選定したメジャーリーグ史上でもっとも許せないことは、黒人選手を受け入れない人種差別だった。メジャーリーグ史上初の黒人選手は、ジャッキー・ロビンソンで1947年にデビューした。(編集担当:永井武)
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