後列右から3人目が姉ダコタさん

(ダコタさんは後列右から3番目、マコーレは2番目)

『ホーム・アローン』シリーズや『マイ・ガール』で人気を博した名子役マコーレ・カルキンもすでに28歳になった。芸能一家のカルキン家であるが、マコーレの姉ダコタ・カルキンさん(29)が9日夜に車にはねられ、10日午後に亡くなるという不幸に見舞われてしまった。


少し古い写真ではあるが、このとおり7人きょうだいのマコーレ・カルキン。舞台俳優の父の影響で、次男のマコーレだけではなく、キーラン、ロリーという弟も役者になっている。今回亡くなった姉は映画関係の制作デザイナーをしており、最近の作品では『ロスト・ソウル』がある。

事件は9日夜、ウェスト・ロサンジェルスで起きた。歩道を飛び出したダコタさんが車に正面からはねられ、頭部を強く打ち意識不明となり、UCLA の救急センターに運ばれたものの10日午後に息を引き取った。

17歳で結婚し離婚、アルコールや薬物依存症になってしまったマコーレ、兄に続き次々と俳優を目指す弟たちとは対照的に、カルキン家のメンバーであることを隠しながら、黙々と仕事を続ける地味な人柄のダコタさんの死に、多くの関係者が悲しみのコメントを寄せている。

ロサンジェルス警察は、このドライバーには薬物やアルコールは一切検出されず、事故後も懸命に救命を心掛けたとし、事故の原因についてはまだ調査が必要だと発表した。心からご冥福をお祈りしたい。

(編集部 Joy横手)