システムのユーザービリティ(使いやすさ)は、画面設計にかかっていると言っても良いだろう。
より使いやすい画面デザインの提案は、ベンダーに対する評価がストレートに反映される部分である。

また、リッチコンテンツ開発においては、マイクロソフトのSilverlightのように、機能設計と画面デザインの職能分離が進んでいるものもあり、今後、優れたユーザインタフェースを設計、開発できるスキルが重要になってくると考えられる。

このような状況を反映して、(株)リックテレコムが発行する新雑誌「DESIGNIT! magazine」が6月16日創刊された。

「DESIGN IT! magazine」は、ビジネスを革新し、よりよい社会を実現するために「情報技術(IT)」とITを取り巻く「情報環境」とをデザインしていく、あらたな潮流を作るための媒体、すなわち「デザインからIT を考えるビジネスマガジン」だ。

DESIGN IT! magazine の狙いは、従来からの情報システムやアプリケーションのユーザーインタフェースを見直すことで、本来の機能を引き出し、利用者の効率や効果を向上させること。そして「デザインからITを考えるビジネスマガジン」というスローガンの下、デザインとITが真に融合することで生まれる価値を伝えるためのメディア活動である。

「DESIGNIT! magazine」の仕様は、 A4判、119ページ 
価格は1,680円(税込)で年4回発行となっている。

参照:http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=25897

(編集部 真田裕一)