23日、タブレット端末でAR技術を体験する参加者。(大連=新華社記者/武江民)

 【新華社大連6月23日】世界経済フォーラム(WEF)が主催する第17回ニューチャンピオン年次総会(2026夏季ダボス会議)が23日、中国遼寧省大連市で始まった。会場には没入型のインタラクティブ展示エリアが設けられ、人工知能(AI)やエンボディド(身体性を持つ)AI、拡張現実(AR)などの先端技術が体験できる。また、複数の国と地域のアーティストによるインスタレーション作品が展示され、アートとイノベーションの融合を体現している。(記者/邱虹、武江民)

23日、イタリアのアーティストが嶺南文化の獅子舞、ドラゴンボートレース、粤劇(えつげき=広東省の伝統劇)から着想を得て創作した作品「仏山叙事」。(大連=新華社記者/邱虹)
日本のアーティスト、落合陽一氏のAR作品「リキッド・ユニバース・ポータル」。荘子の「胡蝶の夢」をテーマに、東洋哲学と最新技術を融合させた没入空間が広がる。(大連=新華社配信)
23日、コンピューター制御の白馬「賢いハンス」。体験者が心に思い浮かべた数字の回数だけ、蹄(ひづめ)で地面をたたく。(大連=新華社記者/武江民)
23日、イタリアのアーティストが嶺南文化の獅子舞、ドラゴンボートレース、粤劇(えつげき=広東省の伝統劇)から着想を得て創作した作品「仏山叙事」。(大連=新華社記者/邱虹)
日本のアーティスト、落合陽一氏のAR作品「リキッド・ユニバース・ポータル」。荘子の「胡蝶の夢」をテーマに、東洋哲学と最新技術を融合させた没入空間が広がる。(大連=新華社配信)
23日、AR作品「リキッド・ユニバース・ポータル」を手がけた落合陽一氏。荘子の「胡蝶の夢」をテーマに、東洋哲学と先端技術を融合させた没入空間を生み出した。(大連=新華社記者/邱虹)
23日、会場に展示された作品「Do nothing with AI(足を止め、AIとのんびり過ごす)」。(大連=新華社記者/武江民)