スポニチ

写真拡大

 ニューヨークで22日(日本時間23日)に予定されているメッツ対カブス戦でメッツの千賀滉大投手(33)とカブス今永昇太投手(32)の投げ合いが実現する。両投手の投げ合いはメジャー初。

 今永は今季5勝目を懸けたマウンドとなり、ここまで0勝5敗の千賀は、7試合目の登板で初勝利を狙う。また、カブス鈴木誠也外野手(31)は「4番・DH」で出場する。鈴木は13日(日本時間14日)のジャイアンツ戦で右膝を負傷。15日(同16日)に復帰後はDHでの出場が続いている。

 これに関して、カウンセル監督はメッツ戦の試合前、「今日はマット(ショウ)が出場する予定だったので、誠也にはもう1日DHでプレーしてもらおうと思った。明日については様子を見ることになる。正直なところ、回復は私が期待していたより少し遅れている。もちろん毎日試合には出ているし、それができるだけの状態ではある。ただ、走塁や外野での動き、スライディングに関して、自信を取り戻すペースが当初予想していたより少しゆっくりなんだ」と説明した。

 鈴木は過去4戦、16打数8安打3二塁打3打点と打撃は好調を続けている。なお、この日のニューヨークはあいにくの悪天候。メッツのメンドサ監督は「プレーするつもりで準備している」と述べたが、挙行が危ぶまれている。(ニューヨーク・杉浦大介通信員)