楽天2年目・中込陽翔がプロ初勝利 ウイニングボールは「一生に一度なので」と吉井新監督から渡される
◇パ・リーグ 楽天8―7西武(2026年6月22日 東京ドーム)
大激戦の「ルーズベルト・ゲーム」の中で、2年目右腕の楽天・中込陽翔がプロ初勝利を手にした。
7―7の延長12回に7番手としてマウンドへ。この日本塁打を放っていた3番・長谷川からの中軸を3者凡退に抑えた。
その裏に味方打線がサヨナラ勝ち。山梨学院大から独立リーグの四国・徳島を経て24年ドラフト3位で入団した24歳は、吉井新監督と記念撮影に収まり「大勢のファンの皆さんが残っている中で登板機会をもらってうれしかった。やってやるぞという気持ちだけ持って登板した」と笑顔で振り返った。
吉井新監督にとっても就任後初白星だったが、ウイニングボールは中込の手に。指揮官は「(投手にとってプロ初勝利は)一生に一度のことなので」と話した。
