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 元日本代表の中山雅史氏(58)が21日に放送されたNHK「FIFAワールドカップ2026 デイリーハイライト」(後7・30)にゲスト出演。チュニジア戦で2得点を挙げたFW上田綺世(27=フェイエノールト)を絶賛した。

 この日、FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグF組の第2戦が行われ、日本代表(FIFAランク18位)はチュニジア(同45位)を4―0(前半2―0)で破り、今大会初白星を挙げて勝ち点を4に伸ばした。

 上田は1点をリードして迎えた前半31分、相手の股を抜く強烈なミドルシュートをサイドネットに突き刺しW杯初ゴール。3―0で迎えた後半38分には滞空時間の長いヘッドで流し込み、ダメ押しの4点目を奪った。W杯での1試合複数得点は日本人初の快挙となった。

 頭で合わせた2点目に、現地で解説を務めた元東大サッカー部監督で「日本一の解説者」林陵平氏が「マイケル・ジョーダンだよ!もうこれ」と大興奮する映像が流れた。中山氏も「滞空時間が長かったですよね。結構体が伸びきった状態でしたけど、シュートコースが抜群でしたよね。キーパーとディフェンス3人いるんですよ。届かないところに絶妙なヘディングでしたね。タメをつくって打ち込む。エースです!」と絶賛した。