【岸和田競輪 G1高松宮記念杯競輪 決勝】地元の古性優作を信頼 3度目の制覇は目前
岸和田競輪場のG1「高松宮記念杯競輪」は最終日、12Rで決勝戦が行われる。
単騎が3車となり、細切れとなった。地元の古性を信頼する。今節の寺崎は攻めに迷いがない。ここも一気の仕掛けで主導権を握ると見た。古性が絶妙な援護から別線を止めて力強く抜け出し、3年ぶり3度目の高松宮記念杯優勝を決める。
対抗印は単騎の真杉に託す。強気な組み立てを身上にタテヨコの動きは天下一品。好位置を確保してV争いを演じる。王者・郡司は日本選手権の落車から徐々に復調している。鋭いタテ脚を繰り出して進出。山田庸も前々に。犬伏は快速カマシが決まれば怖い。
<1>郡司浩平 脚の感覚はある程度修正できている。セッティングより体の面ですね。準決が一番感覚的には良かった。自力。
<2>古性優作 寺崎君の踏み出しが強烈だったし走りが素晴らしかった。周回中にモニターを見ながら乗り方は修正している。地元なので寺崎君とワンツーを決めたい。
<3>犬伏湧也 いいスピードだったので乗り越えられると思った。最後まで諦めず踏んだ。自力。
<4>山田庸平 山崎(賢人)君がいいレースをしてくれた。ミスがあったのでしっかり直したい。単騎で。
<5>真杉匠 踏み出しの感じがあまり良くなくて後ろに迷惑をかけた。単騎。
<6>簗田一輝 佐藤慎太郎さんの内が空いたので、そこしかないと思って行った。ここに来てかみ合ってきた。郡司さん。
<7>新山響平 ペースでは踏んだけどカカってはいなかった。ペダリングは修正できている。単騎。
<8>河端朋之 2着権利だったのでバック過ぎで踏ませてもらった。犬伏君。
<9>寺崎浩平 一番いいタイミングで行けた。雨だったので丁寧にペダリングした。初日のミスを挽回できている。自力。
