【スレイプニルS】9番人気リアレストがオープン10度目の挑戦で初勝利 荻野極騎手「瞬発力があるのは分かっていた」
6月20日の東京11R・スレイプニルS(ダート2100メートル=15頭立て)は9番人気の伏兵リアレスト(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎、父リアルスティール)が上がり最速34秒9を繰り出して2馬身半差で快勝。オープン10度目の挑戦で待望の初勝利を手にした。勝ち時計は2分8秒2(不良)。
スタートを五分に出て道中は5〜6番手。遅い流れでも折り合いがつき、手応え十分で迎えた直線は外に出されると持ち味の一瞬の切れを披露。締まった馬場も味方にして鮮やかに差し切った。
初騎乗で勝利に導いた荻野極騎手。「馬場が湿っていたのも良かったと思います。発馬が決まってとりたいところで運べたし、瞬発力があるのは分かっていたし、直線はいい反応で脚を使ってくれました」と頑張りをたたえた。
