12年の小倉大賞典勝ち馬のエーシンジーラインが21歳で死す 8歳から障害でも3勝の超晩成ホース
2012年の小倉大賞典などを勝ったエーシンジーライン(牡、父ジャイアンツコーズウェイ)が6月14日に死んでいたことが分かった。21歳だった。ジャパン・スタッドブック・インターナショナルが6月17日、発表した。
同馬は米国産馬。栗東所属馬で2007年夏にデビュー。初勝利が6戦目と遅かったが、徐々に力をつけ、7歳だった12年の小倉大賞典で重賞初制覇。当時3年目で初コンビの川須栄彦騎手にとってもJRA重賞初勝利だった。
8歳になってからは障害に転じ、3勝を挙げるなど幅広い活躍を見せた。引退後は種牡馬入り。その後、栃木県那須塩原市のブレーヴステイブルで余生を過ごしていた。
