フィルジル・ファン・ダイク photo/Getty Images

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W杯グループF第1節オランダ対日本の一戦は2-2の痛み分けに終わった。

前半互いに得点は生まれず、臨んだ後半戦。51分、フィルジル・ファン・ダイクのゴールで均衡が破れた。その後オランダがクリセンシオ・サマーフィルに、日本では中村敬斗、鎌田大地の2ゴールの計4得点が生まれ、初戦は互いに勝ち点を分け合う形に。

『Daily mail』ではドローに終わったオランダ対日本を分析。組織力はあるものの、優勝するには力が欠けているとオランダのチーム力に言及した。

「クーマン率いるチームは組織力があり、選手層も厚いが何かが欠けている。ファン・ダイクとバルセロナのフレンキー・デ・ヨングを除けば、スター選手がほとんどいない。1人で試合を決められる攻撃的な選手はどこにいるのか」

オランダはこの日本戦で60%のボール支配率を記録し、7本の枠内シュートを放っている。しかし、得点は2ゴールしか奪えておらず、最終的に失点を許して勝ち点を失っている。

この試合で露呈した決めきる力のなさは今後の大きな課題となるだろう。一方で同メディアは日本について三笘薫、南野拓実といった主力を欠きながらも、経験豊富な選手層を擁しており、決勝トーナメント、そしてさらに先に進む自信を持っていると、森保ジャパンの今後に期待するコメントを残している。